山登りを始めるにはいくらかかる?予算はどう考えるか

 

これから山登りを始めようというときに気になるのが、いろいろ揃えるためにかかる予算ではないでしょうか。

 

そこで、山登りに必要なアイテムやその相場についてまとめました。

 

山登り

 

 

実際に山登りを始めた方のブログや口コミを調査して、ガイドブックには載っていない具体例をご紹介します!

 

山登りを始めるための予算を知っておこう

「山登りはお金がかかる」という人もいれば、「最初からお金をかける必要はない」という人まで様々。

 

実際に登山を始めた人が使った金額や、登山中にかかる雑費について調べました。

 

みんなはどれくらいの予算をかけた?

 

 

  • 靴に3万
  • 上下セパレートの雨具に3万
  • リュックに1万
  • コンパスなどの細かいアイテムで1万円ほど

防寒着は手持ちの服を使ったので、トータル費用は10万円以内です。


 

登山用アイテムは買っていません。
リュックと雨具はホームセンターで2,000円
靴も1万円以下
全部合わせても2万円行くかどうかです。


 

登山用アイテムは買っていません。
リュックと雨具はホームセンターで2,000円
靴も1万円以下
全部合わせても2万円行くかどうかです。


 

予算は押さえたいけどリュックと靴は良いものが欲しかったので、アウトレットセールで型落ちのものを買いました。

 

ゲイターやインナー類はアウトドア用品店のノーブランドのものやユニクロで買い、総額は4〜5万円ほどです。


 

※参考:口コミは、以下4つのサイトの内容をリライトしてまとめています。

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1354866368
http://www.icoro.com/201510228562.html
https://www.misoca.jp/mlist/article/mt-fuji-price/
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4849831.html

 

登山を楽しんでいる人たちのブログや掲示板を見ていると、いろいろなグッズをそろえるための予算は2万〜10万円程度のようです。

 

予算の違いは、「靴」と「リュック」と「雨具」を有名な登山メーカーで揃えるかどうか。

 

それぞれ良いものにこだわると、靴は1〜2万円、リュックは1〜3万円、雨具は2〜4万円(Mammutなんかだと4万円を超えます)ほどかかります。

 

この3点すべてにこだわる人は、最低でも10万円の予算が必要です。

 

登山グッズを扱うメーカーの特徴やおすすめアイテムについては、こちらで詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

 

ただし、ここで紹介したのは「春夏秋向け日帰り登山」の予算です。

 

遭難の危険性がある冬登山は別装備が必要となり、春夏秋の倍ほどの予算がかかります。

 

また、日帰りでない場合はテントやシュラフが必要です。

 

食事をとるための食材や、調理用のバーナー、クッカーなども用意しなくてはいけません。

 

テントとシュラフで2〜5万円、調理に必要なものに1〜3万円ほど予算を見ておきましょう。

 

人気登山グッズの金額はどれくらい?

登山グッズでこだわる方の多い「靴」、「リュック」、「雨具」。

 

ちょっと高額だけど、手に入れたい人気登山グッズをご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

 

LA SPORTIVA

プライマー GTXR サラウンド

山岳ガイドの愛用者も多い「LA SPORTIVA」は、ゴツゴツの岩場や極寒の山登りに耐えるような本格的なシューズラインナップが魅力のメーカーです。

 

ライトアルパインブーツなどは4万円を超えますが、初心者向きのトレッキングブーツやライトトレッキングブーツなら2万円台で手に入ります。

 

一番軽くて歩きやすいのは、「プライマー GORE-TEXR サラウンド?」(定価23,000円)。

 

ローカットモデルなので、足首の動きが制限されません。

 

hanwag

 

タトラ バニオン

 

外反母趾など足にトラブルがある人におすすめなのは、「hanwag」の「タトラ バニオン(定価45,000円)」。

 

創業者が整形外科靴職人というだけあって、品質の高さではピカイチです。

 

このモデルは、親指の付け根部分の幅をピンポイントで広くしているため、全体的なホールド感を損なうことがありません。

リュック

 

OSPREY

botuto24


中型〜大型のリュックの定番は「OSPREY」ですが、小型リュックなら「Black Diamond」の「ボルト24(定価16,740円)」などが機能的でおすすめ。

 

ザック本体と左右ベルトには深さのあるポケットがついているので、細身の水筒やペットボトルがスッキリ収納できます。

 

しかも、左右のポケットはコードで入り口をキュッとしめておけるので、中身が出てしまう心配もありません。「ここが、もう少しこうだったらいいのにな〜」という機能がつまったリュックです。

 

GREGORY

ズール


もう一つおすすめしたいのは、男性用モデルと女性用モデルが分かれている「GREGORY」の「ズール&ジェイドシリーズ(定価22,000円)」。

 

このシリーズは背面長やベルトのサイズ展開が細かく、「背負う」のではなく「着る」に近いフィット感が得られるのが魅力です。

 

エベレストに女性で初めて登頂した田部井淳子さんが、登山番組で使用していて話題になったこともありますね。

雨具

 

MAMMUT

マムート


「MAMMUT」の「GORE-TEX THUNDERSTORM RAIN JACKET(定価41,040円)」は、登山雑誌でもたびたび登場する定番アイテム。

 

このシリーズはゴアテックスの新素材「GORE C-KNIT」を使っており、快適性がさらに高くなっています。

 

しかも、40デニールのしっかりした厚みの生地を使っているので、耐久性の面でも安心です。

 

Rab

ラブ

「人と同じ雨具じゃつまらない!」という人におすすめしたいのは、イギリス発のオシャレブランド「Rab」の「Firewall Jacket(定価49,680円)」。

 

脇から腕にかけてジッパーがついており、体温調節できるという面白いデザインになっています。

 

細身なのですが、立体裁断になっているので動きを妨げません。

 

腕を大きく上にあげても、シルエットが崩れにくく、しかもゴワつかないので違和感も0です。

 

スポンサーリンク

関連ページ

山登りのための登山ザックのパッキング術
3つのコツさえつかめば、誰でも見違えるほど上手にパッキングできます。便利なスタッフバッグの使い方やアイテム別のパッキング術を身につけて、スッキリ荷物を収納しましょう。
山登りは計画が肝心!初心者がどう計画を立てれば良いか
初心者が山選びに失敗しないための情報をまとめました。標高だけでなく累積標高差を活かした山選びやコース選びのコツ、山までの移動手段について確認しておきましょう。
山登りの長く歩いても疲れない歩き方を練習する
山登りで疲れにくい歩き方を知っていますか?坂道を登る時や下りる時、階段を使う時の姿勢についてまとめました。ケガを防ぐ簡単なストレッチ方法もご紹介します。
山登りをするための基礎体力作り
山の遭難原因第5位は「疲労」。基礎体力がないと山を登り切れないばかりか、遭難する危険もあるということです!でも、ジムに通うお金や時間がないという人のために、今すぐできる体力UPの方法を4つご紹介します。